





屋根の上に黒いパイプをとりつけ、すでにあった50リットルの給湯機につなげるだけで、あら不思議、夏の間中 給湯の電気がいらなくなりました。曇りや雨の日に"バックアップ"してくれるのはソーラーパネルです。全部で260ドル(約2万円以下)でした。
写真
1.黒いパイプ (コスト:100mのパイプ&取付け合計178ドル)
2.パイプをまっすぐ伸ばす
3.給湯機につなげる(万が一爆発したとき停止させるための弁も付ける)
4.最大限に太陽光を得るためパイプを平らに巻く
5.それを屋根の上に乗せる
6.完成。わたしたちの屋根に太陽スパイラルが!
次回は、太陽光で温められた湯を保つため(魔法びんのように)、発砲スチロールで給湯器を断熱させるつもりです。
すごくシンプル!パチャが心地よくお風呂に入りました。 (翻訳:田尻可枝)
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